アイムスの「成犬用 チキン小粒」
特長【公式サイトより抜粋】
アイムスの栄養哲学:本当に適切な食事がペットの健康を支える
アイムスの栄養哲学:世界中のペットの健康向上に寄与するために
アイムスの栄養哲学:品質の高い製品こそ基本
アイムスの栄養哲学を見ると決して犬にとって悪い製品ではなさそうなのですが、
公式ページを見ても具体的な内容が分からずアイムスの良さが分からず不安に感じます。
![](https://frebull-life.com/wp-content/uploads/2023/07/animal_quiz_inu_maru-150x150.png)
AMAZONの評価 ★4.1/5
アイムスの「成犬用 チキン小粒」の気になる原材料
あくまでも私の基準ではありますが、何を使っているのかよく分からない原料や愛犬にはあまり食べさせたくない原料は赤色で示しています。
ちょっと気になる所は青色で示しています。
![](https://frebull-life.com/wp-content/uploads/2023/07/アセット-162-150x150.png)
ドッグフードの酸化防止剤にはローズマリー抽出物など天然由来の成分を利用しているものが多いのにアイムスでは残念なことに合成酸化防止剤(BHAやBHT)を使用しているようです。
乾燥ビートパルプも、かさ増しのためかと思われます。
肉類(チキンミール、家禽ミール)、小麦、とうもろこし、大麦、チキンオイル、植物性タンパク、家禽エキス、乾燥ビートパルプ、乾燥酵母、フィッシュオイル、STPP (トリポリリン酸塩)、フラクトオリゴ糖、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、D3、E、K3、コリン、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、葉酸)、ミネラル類(亜鉛、カリウム、カルシウム、クロライド、セレン、鉄、銅、ナトリウム、マンガン、ヨウ素)、アミノ酸類(メチオニン)、酸化防止剤(BHA、BHT、クエン酸)
主原料 | ・肉類(チキンミール、家禽ミール)・小麦・とうもろこし ・大麦・チキンオイル・植物性タンパク・家禽エキス ・乾燥ビートパルプ、 |
動物性原材料の割合 | 不明 |
穀物 | 小麦、とうもろこし、大麦 |
オメガ3脂肪酸 | 0.15% |
オメガ6脂肪酸 | 2.5% |
骨・関節軟骨成分 | |
タンパク質 | 25%以上 |
脂質 | 14%以上 |
エネルギー | 365Kcal/100g |
原産国 | タイ |
販売価格 |
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フレブルちゃんの特徴や抱えやすいトラブルなどを考慮して。
ドッグフードの品質や安全性にこだわる人には向かないようです。
アレルギーのある、ワンちゃんには注した方が良さそうです。
素材にこだわりが無く、たくさんのドックフードを必要としている人向けかな。
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