動物のプロが認めるドッグフード【ブッチ・ドックフード】
ブッチは愛犬にとってより健康的な生活を送るために開発されたペットフード
おすすめポイント
●原材料や安全性に信頼が置ける
●本当に良い食材を丁寧に調理しています。
●理想的な栄養バランスを持つプレミアムフード
●肉本来の水分含有量と必須栄養素をギュッと凝縮。
●肉をベースとした栄養構成のため、肉食のワンちゃんの消化吸収にかかる負担が小さい。
●グルテンフリー(麦類不使用)
●人工添加物不使用
●無添加
【人工添加物不使用】人工的な調味料・合成香料・着色料・保存料は不使用。お肉の味も匂いもそのまま!
【グルテンフリー】小麦、グルテン、イースト、エトキシキン、プロピレン・グリコール等の成分は一切含んでいません。また、愛犬の体への負担を考えて、0.3%以下の低塩で、砂糖も使用していません。
ブッチシリーズは3種類
●ブラックレーベル【ビーフ】
●ホワイトレーベル【チキン】
●ブルーレーベル【魚
ブッチは、「おいしくて健康なごはん」
- 【人工添加物不使用】人工的な調味料・合成香料・着色料・保存料を一切使用しておりません。
- 【グルテンフリー】小麦、グルテン、イースト、エトキシキン、プロピレン・グリコール等の成分は一切含んでいません。
- 肉類の割合は最大92%
- 野菜類や海藻であるケルプを加えることで肉だけでは得られない栄養素を効率よく補えるよう工夫
豊富な水分量と自然由来の栄養素
- 体にやさしい水分含有量 最大約75%
- EPA、DHAの含有量が高い、サバやマグロを配合することで、自然に近いかたちで効率よくオメガ3を摂取
【原材料は環境規制が世界一厳しいといわれるニュージーランド産】
100年以上もの間、疫病が発生しておらず、現地の牛や羊は自然な環境で放牧され、牧草のみで育てられています。
【ヘルシーで新鮮なヒューマングレードの原材料】
ブッチ社では、ニュージーランドの第一次産業省による厳格な検査をクリアした生産農家から供給される新鮮な原材料を使用しています。
原材料は工場納入後、その日のうちに工場で製品化されています。
ブッチの原材料と安全性
あくまでも私の基準ではありますが、何を使っているのかよく分からない原料、犬の体に良くない原料など気になる所は赤色で示しています。危険ではないが気になる所は青色で示しています。ブッチシリーズには、特に気になる危険な原料はありませんでした。
「犬は穀物を消化できない!」だからグレインフリーが良いと言われます。人に比べれば穀物の消化は得意ではありませんが、犬が穀類を消化できないというのは間違いです。ドッグフードに含まれる穀物は加熱しているので犬も消化できるそうです。
- グレインフリーとは、穀物(小麦、とうもろこし、米などの穀物全般)を不使用。
- グルテンフリーとは、穀物の中の麦類(小麦・大麦・ライ麦)を不使用。
- 注することは穀物類はアレルギーの原因になりやすいからです。
- 小麦に含まれるグルテンが食物アレルギーの原因となりやすいため、できればこれらが入っていないドッグフードを選んだ方が良いと思います。
ビーフ33%、ラム25%、チキン18.5%
【フィッシュ(サバand/or マグロ)、野菜類(ニンジン、コーン、エンドウ豆)、大豆、ココナッツ、米(破砕・ゆで)】2%以上~10%未満
【凝固剤(カラギーナン、ローカストビーンガム、カシアガム、グアーガム)、ケルプ、天然香料、ビタミン・ミネラル類(ビタミンD,E、Ca、塩化コリン、タウリン、亜鉛、鉄、チアミン、銅、ナトリウム、マンガン、ヨウ素、葉酸)】1%~1%未満
チキン80%
【野菜類(ニンジン、コーン、エンドウ豆)、大豆、トウモロコシ種皮、米(破砕・ゆで)、フィッシュ(サバand/or マグロ)】2%以上~10%未満
【凝固剤(カラギーナン、ローカストビーンガム、カシアガム、グアーガム)、ココナッツオイル、ココナッツ、ケルプ、天然香料、ビタミン・ミネラル類(ビタミンD,E、Ca、塩化コリン、タウリン、亜鉛、鉄、チアミン、銅、ナトリウム、マンガン、ヨウ素、葉酸)】1%~1%未満
チキン 67%、フィッシュ(サバand/or マグロ)25%
【米(破砕・ゆで)、ココナッツ】2%以上~10%未満
【パセリ、凝固剤(カラギーナン、ローカストビーンガム、カシアガム、グアーガム)、ケルプ、ユッカ、ビタミン・ミネラル類(ビタミンD,E、Ca、塩化コリン、タウリン、亜鉛、鉄、チアミン、銅、ナトリウム、マンガン、ヨウ素、葉酸)】1%~1%未満
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